ToyoGuide2019
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02 テニス部では部長を務め、勉強もおろそかにせず、文武両道に全力投球した3年間でした。法曹関係に進学したいと考え、司法試験の合格率を調べて志望校を決めたのは高2の秋。受験勉強では「効率の良さ」を心がけました。3年間の高校生活は、何事にも全力を尽くしてください。「今日は疲れているから明日やろう」では、なんでも中途半端になってしまう癖がついてしまいます。僕も、そのような考えになる日が何度もありましたが「ここで手を抜いたら自分らしくない」と思い直し、「全力」を貫きました。おかげで、とても充実した高校生活を送ることができました。早稲田大学  法学部田尻 駿  特進選抜コース卒業│市川市立第七中学校出身部活、勉強、行事のすべてに全力を尽くすこれが高校生活を充実させる僕なりのコツです 1年生から生徒会活動に携わり、2年生では生徒会長を務めました。協調性やリーダーシップ、さまざまな面で自分を成長させてくれた東洋高校に心から感謝しています。僕が日本史に興味を持ったきっかけは、学校の授業でした。数百年前に書かれた文章や物語を、現代の僕たちが読むことができる。なんて不思議で面白いんだろうと感じました。志望校は、「自分が学びたい分野」を目指すことが一番です。授業や趣味、どこにきっかけがあるかは分かりません。いろいろなことにチャレンジして、「楽しい・研究したい・もっと深く知りたい」と思える何かを見つけてください。学習院大学  文学部 史学科黒沼 竣  特進コース卒業│江戸川区立鹿本中学校出身高校生活はチャレンジすることに意義があるそこから「自分の目標」が見つかるはずです 文学部を志望するようになったきっかけは授業中のこと。国語で出題されていた小説の内容が面白くて、文学に興味を持ちました。硬式野球部に打ち込んでいた僕が本格的に受験勉強を始めたのは、周囲が受験ムードに変わっていった3年生の5月から。夏の引退までは部活動をしっかり続けること、1時間でも机に向かうことを徹底しました。部活動は中途半端にやらずに、最後まで続けてほしいと思います。部活動8時間・勉強1時間でも、立派な両立だと思います。とにかくコツコツ続ける。その成果が、志望大学への進学につながったのだと信じています。成城大学  文芸学部 国文学科福島 悠真  総合進学コース卒業│台東区立忍岡中学校出身慌てずコツコツと文武両道自分なりの両立方法を見つけてください

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