東洋祭(学園祭)準備

[校長贅言]

10月3日水曜日。水曜日の午後はロングホームルーム、「総合的な学習の時間」と、クラスあるいは学年単位の活動が主となります。東洋祭(学園祭)を今月20日(土)、21日(日)に控えて、1・2年生の各クラスでは当然、東洋祭関係の活動を行っています。クラスでの話し合いのやり方も、そのクラスの個性が出ています。気の早いクラスは出し物の細部や役割分担を決めながら、並行して装飾関係の作業に入っているところもありました。
飲食店、演劇、研究発表などなど、それぞれの出し物の内容は様々ですが、自分たちの目標を何にするか、どういうスケジュールで進めていくか、誰が何を担当するのか、といったことを決めていく中で、意見を出し合い、時には対立もして、しかしその対立を通して互いに理解しあい、同じメンバーだけど新しい関係を再構築できる、というのがこうした学校行事の大切な副産物です。また、役割分担や仕事を通じて、生徒一人ひとりが、本人も気づかなかった自分の個性や能力を発見する、ということもよくあることです。
今年の東洋祭は「あなたも東洋で笑いな祭」というフレーズでお客さま大歓迎の準備をしていますが、その過程で何かに気づいたり、新しい発見があることが大きな収穫になると思います。

集団議長制のクラス。

井戸端会議風の役割分担決め。

iPad(タブレット)を活用しているクラス。

壁に貼る装飾でしょうか?

クラスパネルですね。

どのクラスにも得意技を持つ生徒がいます。

仮装の出来具合を確認中。