校長贅言8 春高バレー東京都代表決定戦 & 三燦会・講演会

[校長贅言]

11月17日(土)

本日は、男子バレーボール部にとっては重要な、いわゆる「春高バレー」、正確には第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会の東京都代表決定戦の日です。この日のために選手、顧問、コーチは技を磨き、チームとしての力を養ってきました。

28回目の春高バレー出場を賭けた初戦は東亜学園高校戦。男子バレー部、吹奏楽部、ソングリーダー部から成る応援団の声援もむなしく14-25、22-25のストレート負け。続く開催地代表を賭けた三位決定戦は早稲田実業との一戦。1セット目、粘り強く戦うも25-27で落としてしまう。2セット目は雪辱し、25-23で奪取。ところが3セット目で19-25と力が及ばなかった。選手たちはギリギリのところで及ばす、本当に悔しい思いをしたと思います。同様に応援していた、応援団、一般生徒、家族やOBも同様に切歯扼腕したと思います。男子バレーボール部のみなさん、ぜひ次の目標に向けてがんばってください。

今まで鍛えてきた技とパワーが爆発!

応援団の声援を背に受けての攻撃。

会場に声援が響きました。

三位決定戦には授業を終えた一般生徒も駆けつけました。

 

 一方、校内では本校父母の会である三燦会・文化部主催の講演会「思春期の子供とのコミュニケーション」。講師は、カウンセリングルーム・ウォーム代表であり、心理カウンセラーの岡本二美代氏。ひきこもりや大人のカウンセリング等、多様なお仕事をされていますが、平易な語り口で、しかしポイントは具体的にわかりやすく話してくれました。たとえば、ちいさな子どもが描く母の似顔絵の特徴は? とたずねて実際にその場で描いて見せて会場に問いかけます。答えは「耳を描かない」子が多いとのこと。つまり、子どもの言うことに耳を傾けてくれない象徴だとのこと。コミュニケーションのポイントとか、家庭での進路指導のコツだとか、成人してしまった子をもつ私ももっと早く聴いておけばよかったと感じられる話ばかりでした。参加された保護者56名も集中して聴き入っていました。

語りかけるように話し、時には参加者とやり取りしながら話す講師の岡本二美代先生。

多くの保護者が話に引き込まれていました。