校長贅言15 1・2学年模擬試験 & センター試験 & 吹奏楽部新人戦

[校長贅言]

1月22日(火)

 

1月18日(木)、今年度最後の学校実施の模擬試験がありました。7月、11月と行ってきましたが、学力がどのように変化したかを測るための模擬試験です。1年生は高校入学後、どの教科も学ぶ内容が多くなって、進度も速まり「大変だ~」という声も聞こえていましたが、それぞれの目標を達成することができたでしょうか? また、2年生は、コースによっては11月から5教科型の受験となり、幅広い分野の力が試されました。1年生のひとりは「ふだんから英語の長文を読み慣れていたので内容は理解できました」。でも「成績はまた別ですよね」。

今まで学んだ内容、培った思考力を試されるときです。

 1月19日(土)、20日(日)とセンター試験が実施されました。本校からは3年生の293名が、7つの大学で受験しました。天候にはめぐまれましたが、やはりこの時期の寒い中での試験です。本校の生徒は落ち着いた表情で、試験会場に向かっていました。3学年の先生方も、手分けをして各会場前で応援しました。

寒い中でしたが、東洋生は皆、元気に試験会場入りしました。

中には応援に駆けつけた先生に「ゴディバ(チョコレート)買ってきて」と声をかける生徒も。

 1月19日(土)、府中の森芸術劇場において「第4回東京吹奏楽コンクール新人戦」が行われ、本校吹奏楽部も参戦しました。現在のメンバーで臨む最後の公式コンクールということで、「金」を目指して健闘しましたが、残念ながら結果は「銀」でした。しかし、これからも聴く人々の胸に響く演奏を目指してさらに精進してくれると期待しています。同時に、これまでの活動で学んだこと、培ったことを、今後の学校生活や人生で活かしてくれると信じています。

「開花」を合言葉に、励ましあい高めあった仲間たちです。

《おまけ》

 1月19日(土)夕方、10年前に本校を巣立った卒業生が遊びに来てくれました。高校1年生のときに書いた「10年後の私からの手紙」(つまり25歳の自分を想定して、高校1年の自分に向けて書いた手紙)が保管してあったのでプレゼントしたら、大変に盛り上がりました。予想した10年後を実現した人もそうでなかった人も、みんな元気にそれぞれの職場で働いているようです。