校長贅言19 第1学年 調理実習

[校長贅言]

2月9日(土)

    第1学年の家庭基礎の授業ではこの時期、調理実習を行います。2月6日(水)、1年I組の調理実習の時間にお邪魔してみました。

    メニューは「手作り本格ミートソーススパゲティ」と「りんごのプリザーブ」です。

    先生の説明後、4~5人のグループになって調理開始です。りんごの皮を剥く係、玉ねぎをみじん切りにする係など分担して作業を進めます。このメンバーで料理をするのは、4月のオリエンテーション合宿でのカレーライス作り以来のはず。

    意外なのは、自ら進んで手を動かす男子が多いこと。女子が男子にみじん切りのやり方を尋ねたりしています(こうしたことを意外に感じる私が古いのかな、とも思います。もっとも私も毎朝自分のご飯を作っていますが)。プリザーブは、りんご1個を16等分のくし型に切り、レモン汁をかけ砂糖をまぶして15分ほど焦がさないように煮詰め、粗熱をとった後ヨーグルトの上に盛り付けシナモンを振って完成ですが、盛り付けに時間をかけている男子がいたのでどうしたのかと訊くと、バラをイメージしているとのこと。おしゃれです。

    スパゲティもデザートも完成し、いよいよ食事です。どのグループもうまくできたと、おいしそうな表情でした。

メンバーがごく自然に自分の役割を担っていきます。

作業の合間に「技」を見せる余裕もあります。

なぜかみんな手つきが良いです。日ごろの鍛錬?

声をかけあって、冗談も飛び交って、作業は進みます。

ミートソース、できました。

盛り付けにも気を遣います。

いよいよ食事タイム。

お互いの料理の腕に感謝して「いただきます」