校長贅言26 卒業式

[校長贅言]

3月20日(水)

 本校体育館において今年度卒業式が挙行されました。平日にも関わらず302名の保護者の方々が見守る中、整然と式が進みました。各クラス代表による卒業証書授与の後、成績や出欠の表彰、さらに外部表彰と続きます。

 今回の卒業式を、主に壇上からながめていて感じたことは、男子が凜としているなあ、ということでした。他の年度の男子が特に緩んでいるというわけでもないのですが、そんな印象を受けました。女子は、卒業証書授与の際に呼名を受けて自席で立つのですが、そのときに笑顔になる生徒が比較的多く見受けられました。何を思い描いていたのでしょうか?

 その後、2年生生徒会長の「送る言葉」になると会場内の空気が徐々に湿っぽくなり、前会長の「卒業生の言葉」になると下を向いたり目元をぬぐったりする生徒が男女を問わず、あちらこちらに見られるようになりました。

 ほぼ予定時刻の11時30分に式は終わり、クラスごとにホームルームに向かいました。3年間の集大成といえる、りっぱな卒業式でした。お忙しい中、おいでいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

数多くの保護者が見守る中、式は始まりました。

今年度の3ヵ年優等賞受賞者は5名でした。

生徒会長・今井ののかさんの「卒業生を送る言葉」

前生徒会長・井上史皓くんの「卒業生の言葉」

最後には全員で、式歌「旅立ちの日に」を文字通り熱唱しました。