物理×情報――実験とシミュレーションで探究する2日間
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夏期講習だからこそのスペシャル企画として、物理と情報のコラボレーション授業を2日間にわたって実施しました。テーマは「コンピュータは、現実の運動をどこまで再現できるだろう?」。
生徒たちはグループに分かれ、理科室と情報教室を行き来しながら、実際の振動を測定する「実験」と、コンピュータ上でモデルを動かす「シミュレーション」に挑戦しました。実験で得た加速度データをExcelで分析し、グラフや数値を比較しながら、モデルをより現実に近づけていきました。
さらに、条件を少しずつ変えて結果への影響を調べたり、前半のデータだけから後半の動きを予測したりと、まさに「実験→分析→改善→予測」による一つの事象を多角的、複眼的に捉える教科横断型授業でした。
「理科が好き」「コンピュータやデータ分析に興味がある」そんな皆さんに、教科の枠を越えて学ぶ楽しさを体験してもらえる時間となりました。