CLUB ACTIVITIES REPORT

クラブ活動レポート

第一支部球技大会

女子バレーボール部

 私たちは9月12日・13日に白百合学園中学高等学校で行われた第一支部球技大会に参加しました。

 12日の初戦相手は東京家政大学附属女子高等学校。第1セットは緊張していたようにも感じましたが、2番のサーブが13本連続ミスなく続けられたことで序盤からリードすることができました。スパイクのミスもなく安定して得点することができ、25-3で1セット目を勝ちとります。
 一方、第2セットは相手のペースに呑まれてしまったように感じました。1セット目と比べるとトスやスパイクのミスによる失点が目立ち、サーブカットが乱れて5本連続して失点してしまう場面がありました。しかし、5番のスパイクをきっかけに流れを取り戻し25-13で初日を勝ち抜きました。

 翌日の1戦目の相手は三輪田学園高等学校です。三輪田学園は前年度の優勝校でもあり、気を引き締めて臨みました。第1セットは持久力対決で、実力が拮抗しておりラリーが続きました。1番の安定したスパイクや3番のフェイントで攻めつつ、コート内の6人で粘り強くプレーを続け第1セットは勝利しました。
 2セット目は序盤のスパイクカットでミスが続き一時は4点リードされてしまいましたが、1番のサービスエースが2本連続で決まり流れが変わりました。その後も伯仲した試合が続き22点で同点に。ここでお見合いという悔しいミスが起き、23:25で第2セットは敗れてしまいます。
 運命の第3セット。序盤はスパイクのミスが続きますが、3番4番の1年生組の調子が良く流れをいい方向に切り替えてくれました。点差をキープしたままサーブミス0で試合を進め、25-20で勝利。とても白熱した試合でした。みんなで大喜びでした!!

 2試合目は二松学舎大学附属高等学校です。第1セットは普段の自分たちを出せた試合で、安定的に得点を続け25-13で勝利。
 続く第2セットはスパイクでの得点も多かったですが、ミスが目立ち、焦りが感じられた試合でした。セッターの不調もありましたが、フェイントで得点を稼ぎました。なんとか切り替え25-21でこの準決勝を勝ち抜きました。落ち着いたプレーが求められる試合だったと思います。

 決勝の対戦相手は女子学院高等学校です。第1セットはなかなかスパイクが決まらず苦戦。相手は攻撃力も守備力も高いチームで、鋭いスパイクを受け、カットが乱れ、二段トスの場面が多かったです。強打だけでなくフェイントを混ぜた攻撃で挑みましたが、エンドラインギリギリを狙ったスパイクで決められてしまい、第1セットは16-25で落としてしまいます。
 第2セットはスパイクミスから始まりましたが、4番のスパイクがきまり1本でサーブを切ることができました。また6番のブロックによるワンタッチが多く、相手のスパイクを弱めることができレシーブの成功率は上がりました。しかし、最後は私たちが苦手としている前に落ちるボールで点差を離され悔しくも敗退しました。

 結果は準優勝🥈!閉会式で部長が賞状を貰うところをみんなで見届けました。
 今回の大会では、自分たちの実力を把握できたこと、相手のペースに呑まれないこと、いつでも普段の調子を出せることの重要性を実感しました。夏休みの練習を通して身につけたことがどれだけ通用するのかが分かった試合でした。2日目は合計で7セット戦いましたが、これも初めての経験で、長い間普段のペースを維持することの難しさ・最初から本調子に乗れることの大切さが分かりました。
 今回得た喜びと悔しさと経験を胸にこれからも強くなります。東洋女バレの応援よろしくお願いします!!(マネージャーN・Y)