CLUB ACTIVITIES REPORT

クラブ活動レポート

夏の報告③《全日本バレーボール高等学校選手権大会予選編》

女子バレーボール部

 私たちは8月22日に千早高校で行われた全日本バレーボール高等学校選手権大会予選に出場しました。
 初戦は京華女子高校でした。第1セットは自分たちのミスもあり、相手に合わせるような展開が続きました。そんな中、1番と3番のフェイントやプッシュが次第に決まるようになり、少しずつ自分たちの流れを作ることができた結果、見事25-20で勝ちとることができました。
 第2セットはサービスエースが目立つセットとなりました。5点目に3番のサービスエースが3点連続で決まると、相手のミスも重なり16-10でリード。23点目にピンチサーバーとして入った11番のサーブで相手を崩し、相手のスパイクをアウトにすることができました。そして最後は5番のプッシュが決まり25-14でストレート勝利し2試合目へと進みました。
 2試合目は都立福生高校との対戦でした。第1セットは1番のコートの奥を狙ったスパイクやキレのあるプレーが印象的でチームを引っ張ってくれました。しかし最後まで粘り強く戦ったものの、21-25で惜しくもセットを落とす結果となりました。
 迎えた第2セットでは第1セットの悔しさをバネに序盤からいいスタートを切ることができました。第1セットに比べて相手のチャンスボールからしっかりと自分たちの攻撃へ繋げる場面が多くありました。そのため25-21で勝利しセットを取り返しました。
 そして迎えたのは運命の最終セット。第2セットからの勢いのまま序盤は3番のスパイクや6番のフェイントがきまり6点差をつけます。試合中盤では前のセットには見られなかったブロックで得点する場面がありチーム全体が盛り上がりました。しかし終盤に相手からストレートに打ち込まれるボールを上げることができず19-25で敗れる結果となりました。
 今回の大会を通して良かったことはサーブで相手を崩してから自分たちの攻撃を展開できたことです。改善するべきことはカットの精度が低かったこととコートの中央に落ちるボールを上げられなかったことです。今後はサーブカットとスパイクのコースの打ち分けを増やす、前に落ちたボールの処理などを重点的に練習に励んでいきたいと思います。(マネージャーO・M)