CLUB ACTIVITIES REPORT

クラブ活動レポート

第8回サマーコンサートのご報告 

吹奏楽部

 

 こんにちは。フルートパート2年、コトノです。

 8月18日に行われた、サマーコンサートのご報告になります。平日にも関わらず、400名ほどのお客様にご来場いただきました。本当にありがとうございました!

 

 第1部は目標や限界を大きく突破することが曲のモチーフの「K点を越えて」で幕を開けました。2曲目に選抜メンバーでお送りした曲は、現在放送されている大河ドラマのメインテーマ「豊臣兄弟」です。百姓出身の兄弟が大きな夢に向かって駆け抜ける、勇壮で力強い曲でした。3曲目にお送りした曲は「リバーダンス」です。こちらは、5月5日の定期演奏会でも演奏しました。その時とはまた一味違った、彩詩(いろは)サウンドで演奏ができました。そして、第1部最後にコンクールメンバーでお送りした曲は、「生命のアマナ〜ウィンドアンサンブルのために〜」です。この夏をかけて作り上げ、コンクールで演奏した曲です。思い入れの深い1曲のラストパフォーマンスでした。

 

  第2部は、6月7日に行われたHIBIYA youth Performance DAY 2026でも演奏したParadise Has No Borderです。ラテン調のリズムと爽快なホーンセクションが魅力でトランペット、トロンボーンのソロが光る曲でした。2曲目にお送りした曲は「IMAGINE」です。平和で一つになった世界を想像しようというメッセージが込めらた曲で、サックスの温かく、少しハスキーで深みのある音色が魅力の曲でした。続いて「山口百恵」「嵐」「爆裂愛してる」の3曲を「昭和・平成・令和のアイドルメドレー」と名付け、演奏しました。そして、OBOG合同バンドの1曲目でお送りした曲は「スクーティン・オン・ハードロック~3つの即興的ジャズ風舞曲~」です。スピード感のあるリズミカルな部分から、低音のベースラインに乗せてアルトサックスなどがノスタルジックなメロディを奏でる緩徐部まで、コントラストに富んでいる曲でした。2曲目にお送りした曲は、「星に願いを」で静かな始まりから、徐々に楽器が加わって厚みを増し、ディズニーらしい壮大なオーケストレーションへと変化し「ディズニーメドレーⅡ」を演奏しました。『南部の歌』『メリー・ポピンズ』『シンデレラ』『不思議の国のアリス』『ピーター・パン』といった、誰もが一度は耳にしたことのある名曲が次々と登場し、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気から、ロマンチックで美しいメロディまで、一曲の中で目まぐるしく表情が変わるのが魅力の曲でした。

 

  アンコール1曲目は、3年生と顧問の先生方でお送りした「美女と野獣」です。この曲は、夏のコンクールまで残って部を引っ張ってくださった3年生と、日々温かく指導してくださった顧問の先生方による特別なアンサンブルでお届けしました。息の合った演奏と華やかな表現で、会場全体が優しさと感動に包まれました。これまでチームを支えてくれた3年生の強い想いが込められた、心に残る一曲となりました。本コンサート最後にお送りしました曲は、「宝島」です。疾走感と爽快感にあふれ、吹奏楽経験者なら誰もが知る大人気ポップス曲で、3年生のソロが魅力的な一曲でした。

 

 この夏、3年生の先輩方は、様々な場面で我々1、2年生に足りないものに気付かせてくださいました。3年生がいたからこそコンクールに向き合い、サマーコンサートを作り上げることができました。今後は3年生がいない部活動でも、音楽、仲間、全てに向き合って、目標を達成できる代にしていきます。9月からは1、2年生のみで新体制の彩詩の代が始動しました。今後は、10月18日(日)に東洋祭公演を行うので詳しくは今後更新される記事をご覧ください。彩りに満ちた笑顔と、全員の想いを紡いで生まれる詩のような音楽で、聴いてくださるすべての方に感動体験をしていただけるように、活動してまいります。今後とも応援のほど、よろしくお願いします。

爆裂愛してる!

宝島のフィナーレ!

彩詩の代第1楽章、終了! 3年生、ありがとうございました!