2020年度卒業生

大阪大学工学部       |尾林 亮介  |特進選抜コース卒業

尾林 亮介 ワンダーフォーゲル部
豊島区立明豊中学校出身

個性豊かな友人たちと伸び伸び学べる学校
家族のような先生方に支えていただきました
 東洋高校で出会った多くの友人、先生方。お互いを認め合う校風のもとで、それぞれの価値観に触れられたことが自分の成長のきっかけになりました。習熟度の高いクラスに居たこともあり周囲に、負けるものかと意欲をかき立てられ、小テストに向けて勉強を続けるうちに、自然と学力が伸びていきました。また、休み時間の友人との会話や先生からのアドバイスのおかげで、過度に緊張することなく適宜力を抜くこともできました。1年生の頃から国立大学を目指していたため、学習時間は多かったものの、 勉強一色の高校生活にならなかったのは、打ち解けられる友人・先生方がいたからこそだと思います。気軽に相談ができ、進路、勉強、日常生活など、どんな話でもしっかりと聞いてくださる先生方には本当に感謝しています。意欲をもって相談すると、僕たち以上の熱意で返していただける、頼りになる先生が東洋高校の魅力だと思います。

東京医科歯科大学医学部   |小山 美咲  |特進選抜コース卒業

小山 美咲 女子バレーボール部
板橋区立板橋第二中学校出身

全国レベルの部活動からもらえる勇気と刺激
東洋高校は一体感が素晴らしい学校です
 小学生からバレーボールを続けていた私にとって、東洋高校の男子バレーボール部は憧れの的。私たち女子バレーボール部の隣のコートで練習する男子の迫力は想像以上で、いつも目を奪われていました。全国レベルの部活動があると学校全体の雰囲気が明るく盛り上がります。そんな一体感が東洋高校の素晴らしさだと思います。また、入学時から部活動と学業を両立させようと決めていたので、計画を立てて勉強にも取り組んでいました。楽しむときは楽しみ、勉強するときはメリハリをつけて気持ちを切り替えると、充実した高校生活が送れると思います。大学では看護師と保健師の両方の資格取得を目指しています。病院や施設で患者さんを待つのではなく、自ら地域に出て人々の健康をサポートできるようになることが私の目標です。

東京学芸大学教育学部    |中島 律希  |特進選抜コース卒業

中島 律希 野球部
北区立浮間中学校出身

休校をきっかけに受験勉強に一念発起
目標は生徒の心に寄り添える教員になることです
 学校見学で感じた明るい雰囲気に惹かれて東洋高校に入学しました。2年生までは野球部の活動に明け暮れた高校生活でしたが、3年生の春に転機が訪れました。休校によって野球ができなくなった時は落ち込みましたが、それなら勉強しようと切り替えました。大学ではスポーツを専門的に学び、将来は中学の体育教諭になりた いと考え、進学先を東京学芸大学に設定しました。野球部での練習を通してメンタルトレーニングの大切さを感じていたので、メンタルとスポーツの関係性を学びたいという目標もありました。東洋高校の野球部は部員全員が活躍できるチームです。先輩後輩とも絆が深く、卒業した先輩もよく練習を手伝いに来てくれていました。僕も大学で野球を続け、母校の野球部に顔を出したいと思っています。

お茶の水女子大学理学部   |澤村 今日子 |特進選抜コース卒業

澤村 今日子
杉並区立松溪中学校出身

リーダーに欠かせない力とは何かを
委員会活動を通して学びました
 委員会活動に参加し、学校行事などの運営に携わりました。東洋高校の行事は生徒が主体となって行われるので学ぶことが多く、活動を通して大きく成長できました。痛感したのは人に仕事を任せることの大切さ。委員長の役割は人の上に立つことではなく、組織をまとめ皆の仕事へのモチベーションを高めることであることがよくわかりました。大学ではプログラミングを幅広く学びたいと思っています。なかなか成績が伸びなかった数学が、東洋高校に入ってから伸びたことで理系分野の学びがより楽しくなりました。自分なりの学びのスタイルも高校時代に身に付けることができたので、大学でも自主的に学び、視野を広げていきたいです。

筑波大学人文文化学群    |坂東 雅子  |特進選抜コース卒業

坂東 雅子 写真部
中野区立南中野中学校出身

諦めずにやり抜くことの大切さ
先生の一言が私の心を支えてくださいました
 もともと言葉に興味があったのですが、国語の授業で日本語の奥深さを実感し、日本語を研究したいと思うようになりました。2年生の夏に筑波大学のオープンキャンパスに参加して模擬授業を受講。「この先生から日本語を学びたい」と思える教授と出会いました。筑波大学に入学する!という明確な目標が見つかったものの思うように成績が伸びず、一度は受験を諦めるほど落ち込んだことがありました。そんなとき先生が「まだ伸びるからやれるだけやってみようよ」と背中を押してくださったことが大きな力に。先生の励ましがあったからこそ、日本語探究のスタートラインに立つことができました。

上智大学総合人間科学部   |三木 志麻  |特進コース卒業

三木 志麻 女子バスケットボール部
浦安市立日の出中学校出身

充実した留学制度に魅力を感じて東洋高校に入学
将来の夢が見つかった有意義な留学生活になりました
 1年生の夏に参加したニュージーランドのターム留学で、私の目標が定まりました。さまざまな国からの留学生との交流を通して、視野の広がる楽しさを実感。留学中にはボランティア活動にも取り組み、自分とは異なる人々の境遇に触れ、そうした人々を支援するために自分がどうすべきかを考えるようになりました。人によって価値観や、物事の捉え方が違うことを実感できた3ヶ月間でした。もともと強かった海外志向がこの留学経験によってさらに強くなり、グローバルな環境で学べる上智大学への進学を決意。先生方にご指導いただきながら推薦入試への準備を入念に整え入試に臨みました。将来の目標は看護師です。いつの日か、医療従事者として海外ボランティアにも参加したいと考えています。

立教大学コミュニティ福祉学部|中井 真菜実 |特進コース卒業

中井 真菜実 写真部
足立区立東綾瀬中学校出身

何でも相談できる先生と優しい友人たち
この“あたたかさ”は東洋高校の大きな魅力です
 姉が東洋高校に通っていたため、普段からよく高校生活の話を聞いていました。「先生には何でも相談できるし、優しい友だちがたくさんできるよ」と勧められた通り、とても楽しい高校生活でした。写真部としての東洋祭での活動、友人たちとの何気ないおしゃべり、すべてが忘れられない思い出になっています。福祉を学べる大学を目標に、本格的に受験勉強を始めたのは3年生の春。自宅と学校での受験勉強では、1年生から繰り返し行われていた小テストのおかげで身についていた基礎力がとても役立ちました。入試本番が迫ってくると、クラスメートみんなが自分よりも勉強をしているように感じられ、焦りから落ち着かない一日を過ごすこともありました。それでも大学入試を乗り切ることができたのは、励ましてくれる先生方や友人たちが近くにいたからです。東洋高校は、とてもあたたかい学校です。

東京都立大学健康福祉学部  |長尾 陽音  |特進コース卒業

長尾 陽音 吹奏楽部
目黒区立第九中学校出身

iPadを活用した多角的な学び
つねに先を見据えて学びを深められる学校です
 学校説明会での吹奏楽部の演奏に感激して東洋高校への進学を決めました。入学後は迷わず吹奏楽部に入部しました。部員100名ほどの大所帯なのですが、皆同じ目標を共有しながら練習に励んでいるので一体感が素晴らしかったです。勉強面ではiPadが本当に便利でした。自分のペースで自主的に学べますし、些細な質問にも先生方がすぐに返信をくださいます。休校期間中や大学入試直前もこうしたつながりが本当に助けになりました。大学ではかねてからの目標だった作業療法士になるために学びを深めたいと思っています。そして、地域の高齢者の方々の生活をサポートしていきたいです。

中央大学文学部       |竹本 凛   |特進コース卒業

竹本 凛 テニス部
大田区立矢口中学校出身

一生つきあっていける友人たちとの出会い
部活動を通して精神的にも成長できました
 何となく入部したテニス部の活動がとても楽しくて、部活動に打ち込んだ高校生活になりました。2年生になってから、同学年の仲間と一緒に部をまとめることで、コミュニケーション力も身につきました。悩みがあってもテニス部に行けば仲間がいるから大丈夫と思えるほど心の支えになってくれる、かけがえのない友人たちと出会えたことは、僕にとっての大きな財産に。勉強に関しては、東洋高校に入学してから英語がグンと伸びました。英語が好きになり、英語を専門的に学びたいという目標もできました。友人たちに恵まれ、将来につながる目標も見つかった3年間。素晴らしい環境で過ごせたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

青山学院大学文学部     |平林 航   |総合進学コース卒業

平林 航 男子バスケットボール部
江戸川区立西葛西中学校出身

個性豊かな仲間との交流を通じて
自分の可能性を広げてくれる学校です
 部活動だけでなく勉強、行事にも力を入れたいと考えていた高校生活。クラス一丸となって練習し、優勝できた2年生の球技大会は忘れられない思い出になりました。部活動は中学から続けていたバスケットボール部に所属。NBAに詳しい仲間の影響でNBAをSNSなどでチェックするようになってからは、それまで苦手だった英語に興味が湧いてきました。英語の実況を理解したい、英語をマスターしていつかはアメリカでNBAを観たいとの想いで英語を学ぶうちに成績もアップ。英語に強い青山学院大学に指定校推薦で合格できるほどの力がつきました。東洋でのさまざまな出会いや体験が、僕の可能性を伸ばしてくれました。

東京理科大学先進工学部   |中井 朱音  |総合進学コース卒業

中井 朱音 女子バスケットボール部
大田区立矢口中学校出身

将来の目標につながる幅広い学びの数々
先生方のサポートも万全です
 入学当初から文武両道という目標を自分に課し、勉強、部活動、行事すべてに全力で取り組みました。バスケットボール部との両立は大変でしたが、通学時間を暗記ものの勉強に充てるなど限られた時間の有効活用を意識。東京理科大学の先進工学部を選んだ理由は、高校になって大好きになった生物の学びを深め、環境問題の解決につながる研究がしたいと思ったからです。学びたいことは明確になったものの、具体的な大学選びに迷っていた際、先生が適切なアドバイスをくださったことが東京理科大学を選ぶ決め手となりました。いつも親身になってサポートしていただいた先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

学習院大学文学部      |高見 茉白  |総合進学コース卒業

高見 茉白
江戸川区立松江第一中学校出身

授業がとにかくわかりやすいから
「好き」をどんどん追求できます
 学校説明会に参加したとき、先生方の優しい対応や学校生活を心から楽しんでいる先輩たちの雰囲気に魅かれ、東洋高校に入学しました。早いうちから将来の夢や目標を持つ友人が多く、行事もたくさん。それぞれに自分の居場所がある楽しい高校生活でした。また授業の質がとても高く、自分の「好き」を追求できる授業ばかり。もともと大好きだった古典や日本史により興味を持てるようになったことが、大学や学部選びにもつながりました。また、「自分のやりたいことを大学での学びにしよう」という先生のアドバイスも後押しになりました。大学では古典文学や時代背景を探究し、好きな古典文学の学びを深めたいです。

2019年度卒業生

一橋大学法学部       |阿部 泰樹  |特進選抜コース卒業

阿部 泰樹
市川市立南行徳中学校出身

一人ひとりの個性を尊重してくれる学校
自分で考え実行する、実践力が身につきました
 高校生活の3年間、僕は「勉強の自己管理」という課題を自分自身に設定しました。法曹界を目指して志望校の一橋大学に進むためには、自己管理を徹底して勉強しなければという強い思いがあったからです。特進選抜コースという、勉強することが当たり前の環境で学べたことは、勉強に対するモチベーションになりました。周囲に切磋琢磨できる仲間がいたことも、自分の目標と計画を達成するための良い刺激になっていたと思います。自分自身で目標を立てて、挫けることなく、一つひとつ実行していく。将来にもつながる実践力を身につけることができた3年間でした。

東京都立大学理学部     |小野寺 倫生 |特進選抜コース卒業

小野寺 倫生 男子バスケットボール部
中野区立中野中学校出身

先生方が常に語っていた「時間を守る大切さ」
これこそが高校生活を充実させるポイントです
 高校入学直後に行われるオリエンテーション合宿では、集団生活における時間管理、自己管理の大切さを学びました。最初にしっかりと指導されたことで、自分がやるべきことがよくわかり、規則正しい生活が送れるようになりました。これは、部活と勉強との両立や、受験勉強に役立ち、何より学校生活を楽しむためのポイントにもなっていたのではないかと思います。高校生活は、時間配分のメリハリをつけないと、何事も中途半端になってしまいます。東洋には、全国大会に出場する部活もあり、みんなで一丸となって取り組む行事もたくさんあります。勉強、部活、行事、すべてに全力投球できるパワーは、東洋ならでは魅力です。

お茶の水女子大学文教育学部 |富澤 美帆  |特進選抜コース卒業

富澤 美帆 軽音楽部
練馬区立北町中学校出身

諦めない強い気持ちを持つことの大切さ
東洋高校は、私を変えてくれた学校です
 中学生の私は、自分に自信が持てず、すぐに安全策に逃げてしまいがちでした。けれども東洋で出会ったクラスメイトや先生方のおかげで、目標に向けた強い気持ちを持ち続けることができ、志望校合格を果たすことができました。東洋の先生は、私たちのことをよく見てくれていて、些細な変化にもよく気づいてくださいます。良いところを見つけて褒めてくださることが多く、自信を持てるようになった大きな理由だと思います。大学で日本史やジェンダーを専門的に学びたいという目標ができたのも、先生との出会いがあったからです。大学卒業後は教師として戻り、私を変えてくれた東洋に恩返しをしたいと思っています。

千葉大学総合工学部     |前田 新   |特進選抜コース卒業

前田 新
私立かつやま子どもの村中学校出身

無料で受講できる夏期講習がたくさん
手厚い学習サポートで、着実に力がつきました
 東洋の授業は小テストが多く、複数の科目で定期的に行われるので、受験の土台となる基礎力がしっかりと身につきます。また、それぞれのレベルや興味に合わせて受講できる夏期講習は少人数で行われ、とてもわかりやすいので、1年生から毎年参加していました。なかでも3年夏の講習は大学入試に直結した内容で、とても役に立ちました。2年生からは、先生に勧められて生徒会活動にも参加。秋に開催される学校説明会は、生徒会主体で行われます。運営に関わることで、充実した学習サポートや、活気あふれる高校生活などを自分たちの言葉で受験生に伝えることで、東洋の魅力を再認識することができました。

早稲田大学法学部      |興津 拓実  |特進コース卒業

興津 拓実 軽音楽部
北区立赤羽岩淵中学校出身

高い目標に向かって頑張ることができる環境で
意識の高い仲間とともに切磋琢磨した日々
 オープンキャンパスがきっかけで早稲田大学を第一志望校に決めました。担任の先生との相談の結果、総合進学コースから特進コースに移動。勉強に対するモチベーションが高いクラスに身を置いて、受験勉強を本格的にスタートさせました。模試はE 判定が続き、落ち込むこともありましたが、クラスメイトと将来の目標や進路、勉強方法などの話をしていると、自然と勉強に意識が向いていきます。また、担任の先生が「必ず伸びるから」と声をかけ続けてくださったことも励みとなりました。目標を共有できる友人たちと切磋琢磨することができた日々は、かけがえのない思い出になっています。

上智大学法学部       |金子 未奈美 |特進コース卒業

金子 未奈美 軽音楽部
船橋市立湊中学校出身

これからの人生のターニングポイントにもなる
チャンスを与えてくれた学校です
 2年生の夏、ニュージーランドへのターム留学に参加しました。そこで出会ったドイツ人の留学生から、環境問題について聞いたことが、上智大学を目指すきっかけになりました。また多民族が共存しているニュージーランドの暮らしからも、多様性の大切さなど、多くを学ぶことができました。東洋高校には、留学制度以外にも、さまざまなことに挑戦できるチャンスがたくさんあるため、私もやってみたいという意欲が自然と芽生えてきます。私にとっては、軽い興味で参加した留学説明会が進路を決めるターニングポイントになりました。みなさんも、視野を広くもって、さまざまなチャンスをつかみ取ってください。

東京都立大学健康福祉学部  |鹿野 恭子  |特進コース卒業

鹿野 恭子 吹奏楽部
板橋区立志村第四中学校出身

医療・介護系を目指して医療ゼミに参加
夢を実現するための原動力になりました
 吹奏楽部の活動の一環で、高齢者支援施設で演奏をしたことがきっかけとなり、介護関係の仕事に就くことが将来の目標になりました。演奏を聴いてくださったみなさんの笑顔が、とても印象的だったからです。先生方に進路を相談すると、どんな大学・学部に進んだらよいか一緒に調べてくださったり、介護関係の仕事に関する本を紹介してくださったりしました。また、東洋の「医療ゼミ」では、医療人を目指すための心構えや、面接・小論文対策を指導していただきました。現場を知る先生の話はとてもリアルで、あらためて目標が明確になり、最後まで頑張り続ける原動力になりました。

立教大学理学部       |菅根 剛   |特進コース卒業

菅根 剛 男子バスケットボール部
江戸川区立小松川第一中学校出身

周囲への感謝と思いやり、信頼関係の大切さ
人として大切なことが得られた高校生活でした
 東洋高校は、先生と生徒との距離が近く、いつも先生がそばにいてくれる、という安心感がある学校です。僕たちと一緒に行事で盛りあがり、大学入試では会場前で応援してくださった先生方のあたたかさを忘れることはないでしょう。部活動でケガをしたときは、入院中、退院後も先生、友人たちがサポートしてくださり、心身の両面でとても助けられました。中学生の頃から教師という職業に興味を持っていましたが、東洋の先生方と出会えたことで、興味が目標に変わりました。周囲への感謝と思いやりの気持ちを持つことの大切さ。人として大切なことをたくさん教わった3年間でした。

東京理科大学基礎工学部   |松島 大陸  |特進コース卒業

松島 大陸 男子バレーボール部
台東区立御徒町台東中学校出身

勉強とバレーボール部を両立
春高バレーでは、夢のような体験ができました
 強豪校で春高バレーを目指したいと思い、東洋高校に入学しました。練習の厳しさ、全国大会に行くためには高3の冬まで練習が続くことを想定していたので、入学時から「勉強は積み重ねが大切だ」と考えていました。バレーボール部には、同じように勉強も部活も頑張ろうという仲間が多く、合宿中にも練習を終えてから一緒に勉強するなど、3年間しっかりと日々の学習時間を確保することができました。こうした仲間の存在は本当に心強かったです。念願の春高バレーには1年生の時に出場。試合には出られませんでしたが、会場の空気を体感できた感動は大切な思い出になっています。

東京理科大学理工学部    |恩田 メイ  |総合進学コース卒業

恩田 メイ ソングリーダー部
葛飾区立四つ木中学校出身

仲間たちと先生方からのさまざまなサポートで
勉強と部活動の両立を達成できました
 勉強と部活動の両立。これが私の3年間のテーマでした。その助けになったものは、ともに励ましあった仲間の存在と学習アプリ・Classiです。Classiに記録された学習時間は、努力の成果として自信につながり、課題提出などの折に返信される先生からのコメントは、私のやる気を引き出してくれました。先生の中には、私たちと同じように定期テストを受ける方もいて、一緒に勉強を頑張っているという一体感を感じさせてくださいました。さまざまなサポートのおかげで、部活動は3年夏まで続けることができ、志望校にも合格することができました。私の目標達成に力を与えてくれた東洋高校に感謝の気持ちでいっぱいです。

学習院大学経済学部     |萩原 七海  |総合進学コース卒業

萩原 七海 ソングリーダー部
愛知県日進市立日進中学校出身

日々の努力は裏切らない
やり抜くことの大切さを学びました
 ソングリーダー部のレベルの高さ、そして礼儀正しい先輩たちの立ち居振る舞いに憧れて東洋高校に入学しました。顧問の先生からは「ソングリーダー部としての自覚を持つことの大切さ」をご指導いただき、私も部長として東洋の伝統を守ることを心がけました。3年の夏に全国大会に出場できたことは、かけがえのない思い出になりました。練習は厳しくつらいこともたくさんありましたが、勉強と部活動を両立させ、最後までやりぬいたことで、精神的にも強くなれたという自信が生まれました。この力は、大学生活や社会人になってからも、きっと活かされると思います。

2018年度卒業生

お茶の水女子大学文教育学部 |狗巻 里英 |特進選抜コース卒業

狗巻 里英
江東区立砂町中学校出身

歴史への興味を培ったのは博学な先生の授業
主体的な学びの姿勢を大切に研究に取り組みます
 東洋の授業は先生が問いかけてくれることが多いので、主体的に考えるようになります。高1の世界史と日本史の授業がどちらも興味深く、もともと関心があった歴史がさらに好きになりました。既存の解釈に疑問を抱いたときは先生に質問し、その博学ぶりに感動させられることも多々ありました。推薦入試でのチャレンジが決まってからは、小論文と面接の対策を徹底的に行っていただきました。自分一人では見解の良し悪しは判断できません。学びたい内容を論理的に仕上げることができたのは、先生方が客観的な意見をくださったおかげです。

神戸大学理学部       |前河 千裕 |特進選抜コース卒業

前河 千裕 軽音楽部
市川市立第七中学校出身

高1から志望校を定めて受験対策をスタート
切磋琢磨しながら受験を乗り切ることができました
 中学の頃から宇宙への興味が尽きることはなく、大学では専門的な研究に携わりたいと考えていました。天文学を専門的に学べる大学は少ないので、高1から情報収集を始め、志望校を神戸大学に。東洋高校の先生方は丁寧にサポートしてくださるので塾に通わずに受験に臨むことができました。入試直前は、同じように受験に臨む友人が集まる自習室で、お互いに励まし合って不安と緊張を和らげました。休憩時間のたわいもない会話に何度救われたことでしょう。友人と切磋琢磨できる東洋高校は、本当に恵まれた環境だったのだと実感しています。

東京農工大学工学部     |松尾 嘉嶺 |特進選抜コース卒業

松尾 嘉嶺 卓球部
江東区立東陽中学校出身

自分の限界を超えるまで頑張った大学受験
夏休みも毎日学校の自習室に通い続けました
 受験生最後の夏をどのように過ごすかは合否を分ける重要なポイントです。過去問題を解いて、志望校合格は難しそうだと理解していましたが、諦めずに目標に向かうと自分に約束し、夏休みも朝5時に起床。普段通りに登校し19時まで自習室で勉強するという生活を続けました。それまでのペースを崩さず、計画通りに勉強を進めたおかげで、夏を超えた頃から成績が急上昇。そのまま大学入試本番までペースを保って走り続けることができました。この情熱を大学では念願だった情報とエネルギーの勉強に注ぎたいです。

東京学芸大学教育学部    |山口 菜花 |特進選抜コース卒業

山口 菜花 吹奏楽部
新宿区立西早稲田中学校出身

担任の先生の丁寧な対策が成績アップを後押し
苦手だった化学がセンター試験の武器になりました
 子ども一人ひとりを大切にする小学校教諭になりたいと、東京学芸大学に照準を絞りました。しかし当時の私は何より化学が苦手。高3の春から、担任の先生が個別に与えてくださった化学の課題に取り組み、まずは基礎力を固めることに重点を置きました。目の前の課題を一つ一つ克服していくことで苦手意識は次第に薄くなり、当初は不安要素だった化学の成績は、最終的に得点源になるほどまでに上昇。先生を信じて頑張れば結果が出ると信じて、取り組んだからこその結果だと思います。将来教壇に立つ時、生徒に話して聞かせたい経験になりました。

上智大学総合人間科学部   |池田 雅鴻 |特進コース卒業

池田 雅鴻
大田区立馬込東中学校出身

全力を尽くせば結果はついてくると信じて勉強
受験勉強を通じて成長できたことを実感しています
 私が看護学科を選んだ理由は「介護を必要としている人の役に立ちたい」と考えていたからです。志望校を決めた高3の5月の時点では厳しい判定だったものの、合格するまで絶対に諦めないと心に決めました。過去問も夏頃はなかなか歯が立たず、落ち込んだこともありましたが、先生方からの励ましもあり、繰り返し解き続けたことで、本番前には楽に解けるまでになりました。受験勉強を通じて得たものは、夢への切符と、自分は努力できるんだという揺るぎない自信。目標のためにここまで頑張れたことを今後の成長の糧にしていきたいです。

青山学院大学文学部     |川田 浩睦 |特進コース卒業

川田 浩睦 バドミントン部
葛飾区立奥戸中学校出身

部活動の後は、友人と毎日自習室で勉強
自分に合った勉強法で英語の成績アップ
 本格的に受験勉強を始めたのは高2の冬。周囲が徐々に本気になっていくのに刺激を受け、部活と両立するために、練習後、毎日友人と自習室に行くようにしました。一人で勉強をしていると集中力が切れてしまうこともありますが、お互いに問題を出し合うことで士気が高まり、効率的に勉強をすることができました。苦手だった英語は、先生からの「基礎から復習しよう」というアドバイスを参考に、中3までさかのぼって復習。適切な勉強法のおかげで順調に英語の成績が伸び続け、最後まで楽しく勉強に打ち込むことができました。

筑波大学人文・文化学群   |齊藤 和里 |特進コース卒業

齊藤 和里 サッカー部
大田区立東調布中学校出身

部長としてピッチの内外でもチームをまとめる
先生やクラスメイトに励まされやり遂げました
 サッカー部の部長を任されたとき、部員を引っ張っていかなければと強く責任を感じました。試合で勝つために時には厳しいことを言い、嫌われ役になることも。そんな時、頼りになったのが同じように部長を務めていたクラスメイトたちでした。部活動を超えて悩みを共有し、アドバイスをもらいながら前に進むことができました。また、「齊藤ならできる」と励ましてくださった先生の存在も大きかったです。部長の経験から学んだのは相手のことを考える大切さ。やり遂げたことに自信を持つことができ、面接でしっかりアピールすることができました。

東京理科大学基礎工学部   |足立 健悟 |総合進学コース卒業

足立 健悟 バドミントン部
葛飾区立金町中学校出身

期待通りの明るく積極的な雰囲気の学校
高1からの積み重ねが結果につながりました
 東洋高校に入学したきっかけは、高校の説明会でのソングリーダー部の演技に象徴されるように、明るくエネルギッシュな学校だと感じたからです。また、指定校推薦枠がたくさんあることも魅力的でした。推薦入試での大学受験は志望校に挑戦することができる重要な選択肢の一つ。高1からのスタートダッシュを大切に3年間コツコツ頑張った結果、第一志望校に合格することができました。進学先は関門制度があり、しっかり勉強しなければ進級できない大学。生物の高校教師を目指して、これまでのように着実に学んでいきたいです。

東洋大学ライフデザイン学部 |梶野 有里 |総合進学コース卒業

梶野 有里 バドミントン部
府中市立府中第六中学校出身

実行委員が一丸となって成功させた東洋祭
仲間と共に素晴らしい経験をすることができました
 高校生活を振り返ると、友人と笑顔で過ごした温かい時間ばかりが浮かびます。その中でも思い出す行事は東洋祭。高1ではクラスの、高2では全体の実行委員を務め、企画と運営に携わりました。皆さんにとって楽しく思い出に残る東洋祭になるよう試行錯誤しながら進める中で大変なこともありましたが、そのたびに仲間と話し合い、悩みを共有することでよりよい東洋祭を目指して活動することができました。役目を終えてこみ上げてきたのは、みんなと協力して何かを成し遂げることの達成感。この経験を様々な場面で生かしていきたいです。

学習院大学法学部      |重木 晴香 |総合進学コース卒業

重木 晴香 クッキング部
神戸市立向洋中学校出身

積み重ねることの大切さを学びました
時間を活用し、定期テスト対策を万全に
 高校進学と同時に父が東京へ転勤することになったので、活発な校風と多様な入試に対応しているところに魅力を感じて東洋高校を受験しました。私は、目標に向かって少しずつ準備することが得意なタイプ。それに気づいた高1の時の担任の先生が、「指定校推薦が狙えるように定期テストの勉強に力をいれよう」と指導してくださいました。それ以来、通学時間は暗記科目にあて、理系科目は家で机に向かい、テスト1か月前から準備をする生活を続けました。そのおかげで指定校推薦に合格し、大学では念願だった法律の勉強に打ち込んでいます。

明治大学農学部       |薮田 和日子|総合進学コース卒業

薮田 和日子 女子ラクロス部
目黒区立東山中学校出身

先生から教わったコツをもとに猛練習
自信をもって面接本番に臨むことができました
 私が食料環境政策学科を志望した理由は、飢餓問題や食品ロス削減などについて関心があったからです。一般入試も視野に入れつつ、まずは推薦入試に挑戦するために、高3の夏は小論文対策に集中。あがり症の私は、面接で緊張してうまく話せないことが不安だったので、先生からの「言うべきことを箇条書きで頭に入れる」というアドバイスのもと、練習を繰り返しました。その努力が実り、次第に自信を持って話せるように。本番で、練習以上の成果を出すことができ、はっきりと自分の考えを伝えることができたのは、先生のサポートのおかげです。