【団体戦】東京都高等学校新人剣道大会支部予選会の報告

[剣道部]

 12月14日(日),都立晴海総合高校にて,東京都高等学校新人剣道大会支部予選会が行われました。大会は5名の団体戦で,年内の集大成となる大会でした。
 1回戦の相手は,錦城学園高等学校でした。東洋の先鋒は杉本くんです。試合開始早々,相手にメンを喰らってしまい,苦しい展開となりました。その後はお互い一歩も譲らず,引き分けとなりました。
 次鋒は川西くんです。先に一本取ったのは,東洋川西くんです。見事な引きメンを決め,よい流れを作ります。しかし,4分間の試合の中で徐々にペースを握られ,最終的に2本取られてしまいました。
 中堅 矢野くん,副将 鈴木くんは,ともに相手が1回反則を受ける状況でしたが,お互い決め手を欠き,引き分けとなりました。大将 石川くんは勝利することができましたが,団体戦の結果は1-2で敗れてしまいました。試合を振り返り,団体で戦う術を研究していく必要があると感じました。
 今大会をもって,2025年の大会がすべて終了しました。それぞれ振り返りと新年の抱負を書きました。有言実行できるように,日々,活動していきたいです。2025年も本部活動にご支援,ご協力を賜り,誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。2026年もよろしくお願いいたします。

石川くん
 2025年は錬成会や稽古会が多く,とても勉強になりました。普段,剣を交えない他校の生徒や先生と交流する機会では,これまで以上に剣道に力を入れることができた一年でした。2026年には,関わってくれる人全員に対する感謝の気持ちを忘れず日々精進していきたいです。

杉本くん
 僕は中学生まで続けていた剣道を高校に入って一度やめて,今年になって正式に入部しました。剣道部に入ってからは,勝つために努力することができました。最初のうちは久しぶりの剣道でやりにくかったですが,今ではそこそこ動けるようになりました。大会ではいい成績が残せていないので,来年は引退するまでにたくさん勝ちたいです。

會澤くん
 今年は精神面で鍛えられた1年だなと思いました。なぜなら,数多くの試合を経験して、高校生の剣道のレベルの高さ,上手さを改めて感じました。そして改めて自分の弱さや弱点などに気づき,それを直せるように多くの練習をこなせたからです。来年から2年生となるので,今の弱点を直しつつ,後輩を迎えられればいいなと思います。

鈴木くん
 今年は高校生としての部活で初めての年でした。そのため,わからないことや,慣れないことがたくさんありましたが,一番の課題は周囲を把握することです。気付かぬうちにラインを背負ってしまい,押し出されて反則を受けてしまいました。そして,それを繰り返すなど,高校生になったから出てきたという課題ではなく,今まで剣道をしていた中でもあった課題でした。来年は今までの中の全てから課題を見つけ出し,それを改善していく稽古をします。