練習試合の実施報告(於:都立千歳丘高校)

[テニス部]

    12月20日(土)に、都立千歳丘高校テニス部の皆さんと練習試合を実施しました。本校からは、主にこれまで公式戦への出場経験がない1年生部員が参加しました。公式戦では部員数の関係から出場できる部員が限られており、全員が試合経験を積むことは難しい状況にあります。しかし、実際の試合の中でしか身につかない試合の流れを考える力を養うことは、今後の技術力向上に不可欠であると考え、今回の練習試合を実施しました。

 当日は試合形式を中心とした内容とし、参加した全員がシングルス・ダブルスの両方を経験しました。普段の練習とは異なり、初めて対戦する他校生との試合であったため、部員たちは緊張した様子でしたが、その分、ポイントを取るこだわりが見られました。また当日に備え、事前の練習では、試合開始から終了までの一連の流れを確認しました。特に、サーブ順の決め方やエンドチェンジ、ポイントコールの方法など、試合に関わる基本的な事項を確認したことで、試合経験が初めての部員であっても、戸惑うことなく試合を進めることができていました。

 さらに、両校の部員による混合ペアでのダブルスの試合や、学校の枠を越えた形でのラリー練習も行いました。普段とは異なる相手とプレーすることで、部員一人ひとりが多くの刺激を受けていました。今回の練習試合を通して、技術面だけでなく、試合の流れを考えることの重要性を知った良い機会となりました。両校の部員にとって、今後の練習につながる、有意義な一日となりました。