三送会を行いました!
4月19日(日)に三送会を行いました。例年は卒業式の前に「卒業しないでくださいの会」を開催していたのですが、今年は卒業後とのことで、制服を脱いで少し大人になった卒業生をお迎えしました。
第一部はスポーツ大会! 最初はダンスバトルです。これまでの作品を流して誰が一番正確に覚えていたかを決めます。大会作品や体育祭、文化祭の曲が流れるたびに困惑しながらも振りを思い出して踊る姿に、後輩たちも大喜びでした。 次はバレーボールです。全学年混合でチームを組み、パスをつないだり、サーブを決めたりで盛り上がっていました。本当は最後にドッヂボールを行う予定でしたが、まだまだ物足りないとのことで、満場一致でバレーを続けることに。最後はOG(22期)VS現役生(23×24期)の勝負です。序盤から接戦で、途中現役生がリードしましたが、OGも追い返し、最後はデュースが続き、現役生の勝利! 審判をしていた顧問の先生たちも手に汗握る試合でした。
第二部は、OGが在籍していた担任の先生からのスペシャルメッセージ動画と、近況報告、プレゼント交換です! お世話になった先生方からの動画を見て懐かしみつつ、近況報告では新生活やアルバイトに勤しむ話を聞くことができました。 顧問の先生たちからはお一人ずつ思い出を振り返ったり、OGを鼓舞するメッセージをいただきました。第二部の最後はプレゼント交換で、お互い時間をかけて準備した心のこもったプレゼントをもらい、みんなとても嬉しそうでした。
22期生8人の今後のご多幸とご活躍を心からお祈りしています。先輩方が遊びに来てくださるのを楽しみに待っています!
※最後に22期の幹部のメッセージを紹介したいと思います。是非ご覧ください。

開会宣言を温かく見守るOG

第一部はバレー大会でした!大接戦の末、現役生の勝利!!

お互いに準備したプレゼント、一生の宝物になりました。

次のステージでも頑張る先輩たちをいつまでも応援しています!
22代目部長 S.A(船橋市立二宮中学校)

私にとってソングリーダー部とは、苦しい瞬間も含めて、全部が「やってよかった」と思える場所です。
3年前の4月、新入生歓迎会で見た先輩方の演技に一瞬で引き込まれて、「こんなふうに人の心を動かせるんだ」と思ったあの気持ちは、今でもはっきり覚えています。
一年生の頃は、本当についていくのに必死でした。「もっと上手くなりたい」「このチームで踊りたい」という気持ちだけで駆け抜けてきましたが、気づけば自分のことばかり考えてしまっていました。そんな時、コーチに言われた「ソロを踊っているんじゃないんだよ」という言葉に、ハッとさせられました。
私がソングに惹かれた理由は、誰か一人が輝いていたからではなく、チーム全員が一体となってTwinkleとして輝いていたからだと、その時初めて気づきました。大会では一年生も二年生も関係なく、一つのチームとして見られる。その中で仲間と踊るということはどういうことなのかを考えるようになり、私はチームの中で、みんなを明るくし、背中を押せる言葉をかけられる存在になりたいと思うようになりました。当時の私は、自分の気持ちを言葉にするのがとても苦手でした。思っていることがあっても、うまく伝えられず、なんとなく流してしまうことも多かったと思います。でも、先生やコーチの「思っているだけじゃ伝わらない」という言葉をきっかけに、少しずつでも伝えてみようと思えるようになりました。とはいえ、最初からうまくいったわけではなく、「今の言い方大丈夫だったかな」と一人で反省することもたくさんありました。それでも、言葉にしたことで初めて知れる仲間の考えや、「そんなふうに思ってたんだ」と気づく瞬間があり、その積み重ねで少しずつチームになっていったのだと思います。
そして自分たちの代になり、部長を任せていただきました。正直、「なんで私なんだろう」と思ったのが最初の気持ちです。思うようにチームがまとまらなかったり、自分の中で正解が見えなかったりして、「自分が部長じゃなかったらもっと上手くいっていたのかな」と考えてしまうこともありました。それでも、「どんなチームにしたいか」という軸だけはずっと持ち続けていました。技術だけでなく、華やかなオーラと勢いで人の心を動かせるチーム。そして、一人ひとりが本気でソングに向き合えるチームです。最初は、後輩とのコミュニケーションやチームのまとめ方など、うまくいかないことばかりでした。それでも、ミーティングを何度も重ね、本音で話し合い、ぶつかりながらも一緒に乗り越えてきた時間があったからこそ、少しずつ形になっていったのだと思います。
特に印象に残っているのは、同期がミーティングで勇気を振り絞って本音を話してくれた姿です。その姿を見て、我慢することが強さなのではなく、自分の気持ちをきちんと言葉にして伝えることこそが本当の強さなのだと、改めて気づかされました。
私がソングをやっていて一番好きな瞬間は、決めきれないので二つあります。一つ目は、本番のあの約2分間です。観客の視線がすべて自分たちに向けられ、「今この瞬間は自分たちだけのものだ」と思えるあの時間が本当に大好きです。自分たちの演技で誰かが笑顔になったり、「元気をもらえた」と言ってもらえたりすること。それがソングの持つ力であり、魅力だと感じています。
二つ目は、本番前の円陣です。お互いの顔を見て、言葉を交わさなくてもつながっている感覚。「やるよ」「できるよ」と心の中で伝え合い、一つになるあの瞬間がたまらなく好きです。これまでの楽しかったことも、辛かったことも、すべてを演技にぶつけようと気持ちを揃えるあの時間は、私にとって特別な時間でした。
引退して今だからこそ、「ソングは本当に楽しかった」と心から言えます。でも、その“楽しい”は簡単に手に入るものではありませんでした。うまくいかない日や悩む日、「もう無理かもしれない」と思った日もありました。それでも「絶対に大丈夫」と信じて、みんなで踏ん張ってきたからこそ、本番で心から楽しいと思える瞬間があったのだと思います。私たちの代で目標としていた全国入賞を達成できたときは、本当に嬉しかったです。今でも思い出すと、少し泣きそうになります。
一方で、最後の大会では全国に届かず、今までで一番悔しい思いをしました。18年間生きてきた中で一番悔しかったです。悔しくて大泣きしていたのは私だけではなく、その隣には同じように涙を流している大好きな仲間たちがいました。みんなで本気でやってきたからこそ、同じ気持ちで涙を流せたのだと思います。笑っても泣いても最後の大会で、同期8人全員で同じ舞台に立てたこと。それだけで、私は本当に幸せだったと心から思います。全国は決して当たり前に行けるものではない。そのことを改めて実感しました。それでも、悔しさも楽しさも辛さも、たくさんの感情を抱えながら全力で駆け抜けたソングリーダー部での時間は、私の人生の大きな一部であり、かけがえのないものです。
ここまで続けてこられたのは、本当にたくさんの人の支えがあったからです。お忙しい中、私たちと全力で向き合ってくださったコーチ、いつも見守り、何でも相談に乗ってくださった先生方、どんな時も一緒に悩み、家族よりも多くの時間を過ごした同期、そしてどんな私たちでも信じてついてきてくれた後輩たち。そして、どんな時も一番近くで支えてくれた家族。毎日のように話を聞いてもらい、何度も救われました。本当にありがとう。
こうして振り返ると、楽しかったことだけでなく、悩んだことも苦しかったことも、すべてがこの部活で過ごした大切な時間だったと感じます。そして、そのすべてが今では大切な思い出です。このチームで出会えた人たちと過ごした時間は、間違いなく一生の宝物です。
今は、23×24の代がこのチームを引っ張ってくれています。楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんあると思うけど、それでも、仲間と一緒に乗り越えた先に見える景色は、本当に最高です。ソングには、人の心を動かす力があります。だからこそ、自分たちなりの想いを大切にしながら、これからもたくさんの人にその力を届けていってほしいです。みんななら絶対にできるって心から信じてるよ。
ずーーっと応援してる!♡
最後になりますが、東洋ソングリーダー部で部活ができて、本当に幸せでした。本当にありがとうございました。今後とも東洋高校ソングリーダー部の応援を、よろしくお願いします。
Go Twinkle!!
22代目副部長 K.E(江東区立深川第四中学校)

私は、小学生の時に始めたチアダンスを続けたくソングリーダー部に入部しました。
入部してすぐ、1曲分の振りを3日で覚えて挑んだオーディションでは、ソングポンのAチームに選んでいただき、1年生唯一の正規メンバーとして大会に出場しました。先輩方が時間をかけて作り上げてきた作品を約2ヶ月で完璧にしなければならずとにかく必死でしたが、全国大会という舞台にも立つことができ、とても貴重な経験をさせていただきました。
20期の先輩方が引退し21×22期の代が始まった頃から、体調を崩すようになりました。朝早く起きて学校に行く前に練習し、部活から帰ってきてからも夜遅くまで練習する、今まで当たり前だったそんなことができなくなりました。同期や先輩方の成長を1番近くで見ているからこそ、自分だけ置いていかれているように感じ毎日悔しかったです。自分の中で気持ちを落ち着かせることが難しく、弱い部分を見せることも多かったけど、どんなに迷惑をかけてもいつも味方でいてくれて、支えてくれるみんなに何度も救われました。
新しい代が始まってから大会でも思うように結果を残せず、何度も悔し涙を流しました。だからこそ、初めて全国大会への出場権をいただけたときの喜びや達成感は言葉では言い表せないほどでした。自分たちの代になり副部長に選んでいただいたものの、体調が安定せず練習を休むことも多く、自分自身のことさえ管理できない私が幹部として部のためにできていることはあるのかと葛藤の毎日でした。それでも最後までやり遂げられたのはいつも近くで支えてくれた同期や先生方のおかげです。
大会では2位を獲得したり、全国大会に出場したりと順調に結果を残していましたが、引退がかかった最後の大会では全国大会への出場権を獲得することができませんでした。悔しかったし、もっとできることがあったのではと沢山後悔もしました。思っていたより早く想像もしていなかった形での引退でしたが、努力が報われなかったと思ったことは一度もありません。部活を通して出会った人、経験したこと全部が私の財産です。きつかった練習、あざだらけの足、1人で泣きながら帰った夜、永遠に続くように思えた日々も、今振り返るとあっという間ですごくキラキラしていました。
コーチ、顧問の先生方、先輩、後輩、同期、家族、応援してくれた友達、支えてくださった全ての方のおかげで今の私があります。Twinkleに入り、大好きな同期と引退できたことを誇りに思います。部活動で学んだ全力で向き合うことの大切さ、同じ目標に向かう仲間がいることのありがたさ、周りへの感謝を忘れず、チアスピリットを胸にこれからも努力を続けます。
楽しく充実した最高に幸せな毎日をありがとうございました。
今後ともTwinkleへの変わらぬ応援をよろしくお願いします!
22代目副部長 N.H(船橋市立船橋中学校)

私は、東洋のソングリーダー部に入りたいと思ったことがきっかけで、東洋高校に入学を決めました。
入部してしばらくたった一年生の頃、なかなか全国大会出場を決めることが出来ず、苦しい時期が続いていた時、先輩方がどんな時もチームを引っ張ってくださり、自分たちを信じ続け、全国大会出場を決めることが出来ました。全国大会で、全員で心を一つにして舞台に立った時、これまでの辛かったことはどうでも良くなるくらい眩しく輝いて見えて、1番楽しかったです。その時に、「これからどんなことがあってもまた頑張ろう。自分が先輩になった時に、後輩ともこの景色を一緒に見たい。」と強く感じました。
そして、1期上の先輩方が引退され、自分達の代になり、副部長に選んでいただきました。かつて自分が先輩方に沢山助けていただいた分、自分も後輩にとって「先輩がいるから大丈夫!」と思ってもらえるような安心剤のような存在でありたいなと強く思い、自分の言動や言葉選びには常に意識をしていました。自分がチームのために出来ることを考えながら練習に励んでいましたが、毎日のように自分の弱さに直面しては悩み、心が折れそうになったり、辛いと感じることも多くありました。それでも最後まで諦めずに頑張り続けることが出来たのは、沢山の方々の支えがあったからです。
どんなに弱みを見せても受け入れてくれて、側で寄り添ってくれる同期や、色んなことを教えてくださった先輩方、何があってもついてきてくれた頼もしい後輩達や、悩んで時や不安な時に話を聞いてくださる顧問の先生方、何があっても手を離さず愛溢れる指導をしてくださったコーチ、応援し続けてくれた担任の先生や友達、そしてここまで大好きなチアを続けさせてくれた家族。
私は沢山の人に支えられながら、Twinkleとして最後まで駆け抜けることが出来ました。
そして、私達22期の引退がかかった最後の大会で、全国大会に行けなかったことは本当に悔しかったけど、あの瞬間に共に涙を流す仲間が隣にいることが何よりも幸せでした。そして私はこの3年間、「乗り越えた先に出逢えた、人、時間、言葉があった」という言葉の通り、ソングリーダー部に入部して、たくさんの感動する瞬間を経験することが出来ました。また、ソングリーダー部に入って大切な仲間と駆け抜けたこれまでの日々は、人生の宝物です。
これまで自分達を支え、応援し続けてくださった全ての皆様。本当に、ありがとうございました。これからの人生も、Twinkleで学んだことを糧に、精進して参ります。
また、私達22期は引退しましたが、後輩達は今も、自分たちの目標に向けて日々練習に励んでいます。一年半共に頑張ってきた、心から信頼する頼もしい23期率いるTwinkleなら、きっとこれから先も大丈夫だと心の底から信じています。今後とも、東洋高校ソングリーダー部を宜しくお願い致します。