2026年度東京都高等学校総合体育大会(インターハイ予選)
5月24日(日)に杉並学院高校で行われた東京都高等学校総合体育大会(インターハイ予選)に出場しました。普段の部活動では、学年を問わず明るく穏やかな雰囲気で練習に取り組んでいる私たちですが、試合開始が近づくにつれて、いつもとは違う緊張感が漂っていました。
対戦相手は武蔵野北高校です。
1セット目は、1番キャプテンのサービスエースが決まり、リードした状態からスタートしましたが、チームの弱点であるカットのミスが続き、次第に点差が広がっていきます。その後も2点差という状況を抜け出せずにいました。しかし、長いラリーの末3番のコースを狙った鋭いスパイクが決まり、チームに流れを引き寄せます。タイムアウトを挟んでも勢いが止まることなく3点連続で得点し、25:22で1セット目を先取しました。緊張しながらも相手コートをよく見ながら、冷静に判断してプレーをする姿はとても頼もしかったです。
2セット目は相手のサーブ技術が高く、なかなか安定して返すことができませんでした。序盤から苦しい展開となり、5点差をつけられてしまいます。タイムアウトで気持ちを切り替えます。その後1番の力強いスパイクを境にサービスエースや相手のミスが重なり点数を追い上げます。しかし、このセットもサーブカットのミスを修正することができず17:25で終了となりました。
3セット目は長いラリーの場面が多く見られ、1点でも多く得点しようとする選手たちの姿勢が感じられるセットとなりました。8:14と思うように点数が稼げなかったときに、ピンチサーバーとして出場した3年生の選手がサービスエースを決め、チームを大いに盛り上げてくれました。勝ちたいという気持ちがスパイクの強さや選手の表情から見てとれ、最後まで声援が絶えない試合となりましたが、惜しくも23:25で敗北しました。
今回は3年生の先輩方の引退試合でした。これまでは試合序盤で波に乗れないとその流れを引きずってしまい、悔しい結果で終わることが少なくありませんでした。しかし、今回は気持ちを切らすことなく、自分たちのプレーで流れを立て直そうとする姿が見られました。先輩方お疲れさまでした。これからは、自分たちの弱点を一つでも多く克服した状態で大会に臨めるよう、日々の練習に真剣に取り組んでいきたいです。また、先輩方のような活気あふれるチームの雰囲気を受け継ぎながら、さらに成長した東洋女バレを目指して努力していきます。大会に来てくれた方々、たくさんの応援をありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします。(2年マネージャーM・O)
【試合結果】
東京都高等学校総合体育大会(インターハイ予選)
東洋高校 1-2 武蔵野北高校



