1年生通常授業がスタートしました。

[ニュース]

 入学式の翌日4月7日(木)より、5日間のオリエンテーション期間を経て、いよいよ授業が始まりました。

 オリエンテーション期間は、クラスでジェスチャーゲームや「謎の宝島」という謎解きを行いました。また、クラス対抗で大縄跳び大会を行いましたが、全クラス、呼吸を合わせて一生懸命練習する様子が見られました。委員会・係決めでは、積極的に手が上がり、じゃんけんで盛り上がるクラスも多く見受けられました。iPadの設定や使い方の講習なども行われ、初期設定に苦戦しながらも、これから始まる授業が楽しみなようでした。さらに、最終日13日の午後には新入生歓迎会がありました。部活動紹介ではスライドや動画を使ったり、実演をしたり、各クラブ工夫を凝らした発表で、新入生も目を輝かせていました。

 入学式直後は緊張していた生徒たちも、日を追うごとに周りの友達とコミュニケーションを取るようになり、各クラスとも良いスタートが切れたように感じられます。これから、第一回目の委員会活動やクラブ活動の個別説明会も始まります。

 東洋高校の一員として充実した学校生活が送れるよう、成長していってほしいと学年教員一同願っています。

全員で話し合いをしないと解決できない仕組みになっているレクリエーション、謎の宝島。

クラスの掲示物作成中です!

クラス対抗、大縄跳び大会!

コミュニケーションがだんだんとれるようになってきました。

クラスメイトの言葉に耳を傾け、謎を解決していきます。

ジェスチャーゲーム、大盛り上がりでした!

学年集会では学級委員長から、各クラスのクラス目標の発表がありました。

大縄跳び大会の表彰も行いました。優勝はD組です!