「人生で一番濃い時間を過ごした」~~今年度のターム留学を終えて

[国際交流]

 オーストラリアのSt Luke’s Anglican schoolと、ニュージーランドのAotea College、Paraparaumu Collegeへターム留学をしていた総勢12名が、9月中旬・下旬に無事帰国し、東洋祭で留学中の様子を展示発表しました。

 前夜祭の準備やクラスの出し物の制作、委員会としての仕事などと並行しながら、時間のない中でそれぞれが留学中の様子、「留学先の学校について」、「ホストファミリーについて」、「文化の違いについて」など、留学中の写真を織り交ぜて思ったことをまとめてくれました。

 帰国後の報告には、「初めの一週間は帰りたかったが、その後は楽しくなった」という声がありました。しかし、最終的には参加者のそれぞれがホストファミリーやクラスメイト、先生やバディの働きかけのおかげで充実した時を過ごせたようでした。また、精神的な変化としては「周囲の目を気にして動けないということがなくなった」、「自分の気持ちをしっかり伝えられるようになった」、「それまでの、『やる前からやらなかった』ということがなくなった」、「コミュニケーション能力が向上した」などという報告もありました。留学生徒全員の経験を象徴するような言葉として、「人生で一番濃い時間を過ごした」という嬉しい声も聴くことができました。

 

多くの生徒にとって、今回の留学が、それぞれが変わって行くきっかけになったようです。

東洋祭で発表された、留学報告の一部。